Withコイン(ウィズコイン)はどんな仮想通貨?買い方や価格を調べてみた

Withコイン(ウィズコイン)は、2018年5月に海外の仮想通貨取引所に上場予定の新しい仮想通貨として注目を集めています。

そこでWithコインがどんな仮想通貨なのか調べてみました。

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Withコイン(ウィズコイン)ってどんな仮想通貨?

Withコインの特徴ですが、ビットコインやモナコインのようにコインの受け渡しだけでなくイーサリアムのようなスマートコントラクト機能を持ちます

通貨単位は「MOP」で、総発行枚数の上限が50億枚に設定されているコインです。

NEMをベースとして設計されていて、相手の携帯電話番号を指定すれば手数料無料でコイン送金できるかなり便利な機能を備えています。新たにアカウントを作成しなくてもスマートフォンを口座番号代わりに使えるので、世界中で多くの人がWithコインを保有したり送金することが可能です。

Withコインは携帯電話の番号をコインアカウントとして利用できるので、銀行口座をもてない発展途上国に住む人々が、資産を保管したり送金をするのに使用されることを想定されています。

先進国では誰でも複数の銀行口座をもてますが、発展途上国では一部の富裕層しか銀行のサービスを利用できません。

地球的な規模で見ると、銀行口座に自分のお金を安全に保管したりクレジットカードやデビットカードで簡単に国際決済サービスが利用できる人の割合は半分以下です。

これに対して携帯電話やスマートフォンは、発展途上国を含めて世界中で大半の人がもてています。スマートフォンを使えば誰でもインターネットに接続することが可能なので、発展途上国に住む一般の人々にとっては銀行口座よりもWithコインならのような仮想通貨の方が身近な存在です。電話番号をアドレス代わりに利用することができるWithコインの普及が進めば、コイン価格が上昇することが予想されます。

これに加えて処理能力が非常に高いという特徴があり、毎秒4000件もの取引を実行できます。これは国際ブランドのクレジットカードの決済能力に匹敵するレベル。

ちなみにビットコインの処理能力は毎秒数件~10件程度で、リップルでも約1000件/秒です。

このように処理能力が非常に高いことから、全世界で決済目的としたWithコインの普及が進んでも、ビットコインのように送金遅延や送金手数料の高騰などの問題が発生する心配はありません

 

Withコインの今後

Withコインは初期の段階としてカジノでの利用が予定されています。

フィリピンのカジノ店「オカダマニラ」内には、この仮想通貨を発行するD-BACインターナショナル社の専用カウンターが設置されています。5月に上場すれば、カジノのチップと交換することが可能です。

他にもオンラインカジノやスポーツ系のブックメーカーが導入を計画しています。

ちなみに仮想通貨の運営元のD-BACインターナショナル社は、マカオでオンラインカジノを運営する会社です。導入が予定されているフィリピンのカジノ店「オカダマニラ」も、D-BAC社が運営するカジノ店のひとつです。

 

Withコインはどうやって手に入れる?

上場する海外取引所で買う

Withコインが海外の仮想通貨取引所に上場しビットコインやイーサリアムなどと交換すれば、誰でも自由にコインを入手することが出来るようになります。

  • HitBTC
  • バイナンス

に上場予定ですが、バイナンスは現在未定となっています。

※5/31、HitBTCに上場しましたが価格は1円未満で取引されています(6/1時点)。ICO価格より下がっちゃってますね・・・。一部では詐欺コインなんて声も聞かれます。今後バイナンスにも上場できるか?に注目です。

プレセールで買う

取引所のサービスを利用する以外にも、上場前に行われているICOのプレセールに参加してコインを入手することが可能です。

2018年にICOの募集はすでに始まっています。

1月には1MOPあたり1円、2月は2円、3月は3円、4月は4円、5月以降は上場まで5円のレートで販売中。

プレセールの購入方法ですが、「Withコイン」でネット検索すると出てくる代理店サイトから購入フォームにアクセスして必要事項を入力し申し込みます。ICOのプレセールに参加すれば日本円で直接コインを購入することができるのがメリットですね。

ちなみに上場後は海外の仮想通貨取引所で取り扱われるので、ビットコインやイーサリアムなどを入手してから送金をすることになります。そのためレートが変化しなくても、送金や交換の際に手数料がかかってしまうのがデメリットですね。

 

カジノ利用時のレート

仮想通貨取引所では相場が変動しますが、カジノ店で利用する場合にはコイン1枚のレートが5円に固定されることが決まっています。そのため5円以下で購入することができれば利益を得る事ができるわけですね。

1枚当たり5円の換算で実際にカジノでチップと交換できるので、もし価格が値下がりしてもカジノ利用者がコインを購入します。そのため上場後の1MOPは、5円かそれ以上の価格で取引が行われるようになる可能性の方が高くなります。

 

まとめ

注目の仮想通貨「Withコイン」についてまとめました。

送金時間が短くて処理能力が高い仮想通貨はたくさんあります。その中でWithコインは主要な仮想通貨取引所に上場することがすでに予定されていて、上場後はカジノで利用できることが決定済み。

これに加えて携帯電話番号だけで誰でも簡単にコインの受け渡しができるという便利な機能を備えているので、上場後に普及が進む可能性が非常に高いと言えます。運営元の会社も経営基盤がしっかりしているので、1500種類を超える仮想通貨の中でも将来性が期待できるでしょう。