仮想通貨NEO(ネオ)の価格や将来性、買える取引所は?

仮想通貨NEO(ネオ)

NEOは中国版のイーサリアムとも呼ばれる仮想通貨です。

ここでは経済大国を突き進む中国の仮想通貨として将来性を期待する声も多い「NEO」について、特徴や将来性、売買にオススメの取引所情報をまとめました。

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「NEO(ネオ)」ってどんな仮想通貨?

NEOとはスマートコントラクトを備えたオープンプラットフォームの名前でもあり、デジタル資産やデジタルアイデンティティなどを組み合わせた分散型のネットワークとされています。

スマートエコノミーとして生活が完結する経済圏を目指すという遠大な目標を掲げている仮想通貨です。

なんだか横文字だらけでわけがわからないですね(汗)

一語一語解説しておきます。

スマートコントラクトとは?

契約を自動でできる仕組みのこと。書類にサインして・・・という手間がなくなるメリットあり。

オープンプラットフォームとは?

端末やソフトウェアなどの仕組みや使われている技術などをすべて公開しているサービスのこと。

スマートエコノミーとは?

二酸化炭素の排出を抑えるなど環境の優しい経済のこと。

この点がイーサリアムによく似ているため、中国版のイーサリアムと呼ばれることもありますが、実際にはいくつかの違いがあります。

 

NEOとイーサリアムの違い

目立った違いは次のとおり。

  • 独自の地位を築いている
  • 技術者向けの開発環境が豊富である
  • 独自の技術を担保している
  • 発行上限が決まっている

独自の地位を築いている

イーサリアムをロシアのスマートコントラクト機能を備えた仮想通貨とすれば、NEOは中国のスマートコントラクト機能を備えていると言えるもの。

中国は今や世界屈指の経済大国であるため、その恩恵を強く受けられる可能性があります。中国では電子マネーなどのデジタル文化が進んでいるので、この通貨の将来性にも期待できます。

技術者向けの開発環境が豊富である

この通貨の大きな特徴となっているのが、豊富なプログラミング言語を使えること。ここがイーサリアムとの明白な違いでもあります。

イーサリアムの場合はSolidityのプログラミング言語を学ぶ必要がありました。NEOの場合はそのフィルターを通すことによって数多くのプログラミング言語に対応できるとされています。

具体的にはMicrosoft.netやJavaなどが使用可能となっていて、敷居が低いのが特徴です。

NEOの通貨自体を売買するだけなら無関係にも見えますが、開発者の敷居が低いということは流動性の高さに繋がります。通貨は流動性が高いほど売買が盛んに行われるので初心者にもおすすめな仮想通貨ですね。

独自の技術を担保している

この仮想通貨では独自の技術を担保しています。

DBFT、NeoX、NeoFSなどの独自技術を将来のスマートエコノミーのインフラとして活用している特徴を持ちます。

こういった通貨では分散型ネットワークが採用されているんですが、分散型ネットワークとは個人で完結することなく複数人によって構成されるネットワークのこと。複数人が相互に合意することでネットワーク構成が成り立っています。

複数人がチェックし合うわけなので、個人だけよりセキュリティ面を強力にできますが、誰かが裏切ってしまうリスクもあります。

そこで活用されているのがDBFTという技術です。

DBFTではブックキーパーと呼ばれるブロックを確認する存在がいて、ブロックによる裏切り者がいないかを確認する仕組み。

NEOのネットワークの中では、参加している人すべてに代表者であるブックキーパーになる権利が与えられます。ブックキーパーになることでその参加者に向けたルールを作成できるようになります。

他の参加者はそのルールが気に入らなければ次回から別の代表候補を選ぶことも可能です。

まるで1つの国のようになっていて、この経済圏が広がっていくことがNEOの目的です。

ブックキーパーは参加者がどう感じているかについて、分散台帳で確認することが出来るんですが、全体の中で66%が同意しないと無効となってしまう仕組みで、賛成か反対かがわかるようになっています。

代表者であるブックキーパーになるには、現実世界と同じように参加者から評価を高める=信頼を得る必要があります。

発行上限が決まっている

発行上限は1億枚と決められているので、大量に発行されることで急落する可能性も高くありません。イーサリアムは発行上限が決まっていないのでこの点も異なっています。

最初からすべてが発行されていたわけではなく、2015年の10月に半数の5000万枚がはっこうされました。残りの5000万枚はネオ運営チームの資金や非常事態に備えるための予算として配分されています。万が一に備えてのこともしっかりと行われているということです。

 

NEOのメリットまとめ

NEOのメリットはスマートエコノミーの仕組みを確立していること、中国の経済力がベースにあることなどですね。

通貨としての役割にとどまらず、1つの国を創り出してしまうほどのシステムが構築されている将来に期待が持てる仮想通貨です。

 

NEOを扱う取引所は?

日本の取引所

中国生まれで中国向け仮想通貨だけあって、日本で扱う取引所はまだありません

海外の取引所

世界最大手の現在中国を拠点に展開するバイナンスがおすすめ

ただし最初からバイナンスに日本円を入金してNEOを買うことはできません。一度国内取引所で仮想通貨を買い、バイナンスへ送金してから買うことになります。

おすすめはビットコイン取引手数料がマイナスになっている「Zaif」でビットコインを購入し、バイナンスで買う流れ。ビットコインなら簡単に購入することが出来ます。

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NEOの価格

NEOの価格は記事を書いてる時点で0.007ビットコインほど。数千円くらいですね。

昔よりは値上がりしていますが、今も他の仮想通貨に比べて安い部類ですし手を出しやすい価格です。

 

NEOの将来性は?

この通貨がどうなるかは中国経済に強く影響を受けます。

中国では一人っ子政策が廃止されたため、再び経済成長率が上がる可能性があります。もし経済成長率があまり上がらなかったとしても、中国は世界の中でも有数の電子マネー大国であるため仮想通貨への関心も高まっていく可能性が高いといえるでしょう。

 

まとめ

中国で人気の仮想通貨「NEO(ネオ)」について紹介しました。

中国経済の影響を大きく受ける仮想通貨ですが、経済大国を目指す今の中国を見ていると可能性を非常に感じます。価格も比較的安いので、とりあえずでも手を出しやすいですね。