仮想通貨は何種類ある?日本で取引可能な種類は?

これから仮想通貨に触れていくつもりの初心者にとっては

仮想通貨=ビットコイン

というイメージが強いんじゃないでしょうか。

ですが世界存在する仮想通貨の種類には、2018年2月時点で1500種類以上あります。

 

とはいえ1000種類すべてが実際に使われているわけではなく、実際に取引されているのはそれほど多くありません。

一番取引されている量が多い最大手はビットコイン。

そしてそれ以外の仮想通過を総称して「アルトコイン」といいます。

このアルトコインの中でシェアトップなのが「イーサリアム」という仮想通貨。

日本の取引所でももちろん取り扱われています。

実はこの2種類だけで仮想通貨全体の時価総額の9割以上。

初心者がはじめて買うならこの2種類からがおすすめです。

ニッチなものは信用性に不安がありますし、そもそも売買することが難しかったりします。

初心者におすすめの取引所
仮想通貨初心者におすすめな日本の取引所

 

ただせっかくなのでメイン2種類以外の仮想通貨にはどんなものがあるのか?もまとめてみました。

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仮想通貨の種類一覧

一覧表を観たくてこのページを開いた方も多いと思いますが、いまや世界にある仮想通貨の種類は1500種類以上。

今後もさらに生み出され増え続けていくのは間違いないでしょう。

そのため一覧でリストアップするとただ見づらいだけのページになってしまうため、全種類知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。

https://coinmarketcap.com/all/views/all/

英語表記ですが種類はわかります。

仮想通貨名、単位、取引高、価格などがまとめて一覧表示されています。

 

つづいてアメリカの格付け会社「Weiss Ratings」がランク付けした74種類の仮想通貨をピックアップしてみました。

Weiss Ratingsが格付けした仮想通貨の種類一覧

格付け
2018/2時点
種類
BEOS(EOS)
Ethereum(ETH)
B-Cardano(ADA)
NEO(NEO)
Steem(STEEM)
C+Ark(ARK)
Bitcoin(BTC)
BitShares(BTS)
Byteball Bytes(GBYTE)
Dash(DASH)
Decred(DCR)
I/O Coin(IOC)
Litecoin(LTC)
NEM(XEM)
CAeon(AEON)
Asch(XAS)
BlackCoin(BLK)
Blocknet(BLOCK)
Burst(BURST)
Bytecoin(BCN)
Counterparty(XCP)
Dogecoin(DOGE)
Ethereum Classic(ETC)
Komodo(KMD)
Lisk(LTC)、Monero(XMR)
NAV Coin(NAV)
Neblio(NEBL)
Nexus(NXS)
Nxt(NXT)
Peercoin(PPC)
PIVX(PIVX)
Qtum(QTUM)
RailBlocks(XRB)
Pipple(XRP)
Shift(SHIFT)
SmartCash(SMART)
Stellar(XLM)
Stratis(STRAT)
Syscoin(SYS)
Verge(XVG)
Vertcoin(VTC)
Waves(WAVES)
XTRABYTES(XBY)
Zcash(ZEC)
ZCoin(XZC)
C-Bitcoin Cash(BCH)
CloakCoin(CLOAK)
DigiByte(DGB)
DigitalNote(XDN)
Electroneum(ETN)
Feathercoin(FTC)
Namecoin(NMC)
ReddCoin(RDD)
Skycoin(SKY)
Ubiq(UBQ)
Viacoin(VIA)
WhiteCoin(XWC)
ZenCash(ZEN)
D+Auroracoin(AUR)
Bitcoin Gold(BTG)
Einsteinium(EMC2)
GameCredits(GAME)
Gulden(NLG)
Megacoin(MEC)
Metaverse ETP(ETP)
Pura(PURA)
DExpanse(EXP)
Matchpool(GUP)
Novacoin(NVC)
PotCoin(POT)
Quark(QRK)
Rise(RISE)
SaluS(SLS)

一番メジャーなビットコインより信頼性が上の仮想通貨があります。

格付け会社の発表がすべてではありませんが、初心者の方が少しでも安心して売買するためには格付けの高い通過を選びましょう。

 

取引量の多いメジャーな仮想通貨

市場全体の9割以上を占めるメジャーな仮想通貨2種類(上記の表黄色枠)。

【ビットコイン(Bitcoin)】

  • 単位・・・BTC(最小単位はsatoshi)
  • シェア・・・約8割
  • 発行上限・・・2100万枚
  • 対応国・・・全世界
  • 運用開始・・・2009年1月3日
  • 取引が盛んな国・・・日本/アメリカ/中国/韓国

以前は中国が9割以上を占めるほど取引されていましたが、規制強化により現在は日本が活発です。

【イーサリウム(Ethereum)】

  • 単位・・・ETH
  • シェア・・・約1割
  • 発行上限・・・なし
  • 対応国・・・全世界
  • 運用開始・・・2014年7月~
  • 取引が盛んな国・・・韓国/アメリカ/中国

アメリカの格付け会社によるとビットコインより評価が高くなっているため、今後さらに取引高を伸ばしていきそうです。

日本でも多くのの仮想通貨取引所で売買できますが、やはりビットコインがメインとなっています。

 

日本で取引できる仮想通貨の種類

  1. Bitcoin (ビットコイン)
  2. Ethereum (イーサリアム)
  3. Bitcoin Cash (ビットコインキャッシュ)
  4. Ripple (リップル)
  5. NEM(ネム)
  6. Litecoin(ライトコイン)
  7. DASH(ダッシュ)
  8. Monero(モネロ)
  9. Ether Classic(イーサリアムクラシック)
  10. Lisk(リスク)
  11. Zcash(ジーキャッシュ)
  12. MONAcoin(モナコイン)
  13. Factom(ファクトム)
  14. COMSA(コムサ)

以上全部で14種類存在しています。

1000種類以上あると言われている仮想通貨の種類からみるとかなり少なく感じますが、中には詐欺コインなど信頼できないものも多いです。

対してこの14種類は金融庁に取引を許可されているもの。

金融庁が価格の保証をしているわけではないので取引リスクは自己責任の範疇ですが、比較的安心して取引できます。

5番目の「NEM(ネム)」はコインチェックの流出事件で知った人も多いのでは?

また10番目にある「Lisk(リスク)」って名前はさすがにどうかと思うんですけどね・・・。

日本発の仮想通貨は7種類

  1. モナコイン(MONA)
  2. sakuracoin(SKR)
  3. コバンc0ban(RYO)
  4. アリス(ALIS)
  5. キャッシュ(QASH)
  6. COMSA
  7. BitZeny(ZNY)

黄色枠は金融庁が取引所での売買を許可しているもの。

わずか2種類と少なめ。

今後さらに日本生まれの仮想通貨も増えていくと思いますが、知人から「将来絶対価値が上がるから!」なんて新規仮想通貨の話を持ちかけられても許可されてないものはやめておきましょう。

手を出さず自分で取引所に口座開設して買うほうが安全なのでおすすめはしませんが、おつきあいでお金を出すって人もいると思うので。

せめて許可されている2種類にしておきたいですね。

 

日本の大手取引所で扱っている仮想通貨の種類

※2018年2月時点のデータ

bitFlyer(ビットフライヤー)は7種類

  1. BTC(ビットコイン)
  2. ETH(イーサリアム)
  3. ETC(イーサリアムクラシック)
  4. LTC(ライトコイン)
  5. BCH(ビットコインキャッシュ)
  6. MONA(モナコイン)
  7. Lisk(リスク)

日本最初にサービス開始した最大手取引所「bitFlyer」は意外と少なめ。

金融庁に許可されている仮想通貨しか取り扱っていません。

とはいえ初心者が売買を始めるなら一番安心できる取引所と言えます。

Zaif(ザイフ)は15種類

  1. BTC(ビットコイン)
  2. MONA(モナコイン)
  3. BCH(ビットコインキャッシュ)
  4. XCP(カウン ターパーティー)
  5. ZAIF(ザイフ)
  6. BCY(ビットクリスタル)
  7. SJCX(ストレージコインエックス)
  8. PEPECASH(ぺぺキャッシュ)
  9. FSCC(フィスココイン)
  10. CICC(カイカコイン)
  11. NCXC(ネクスコイン)
  12. Zen(ゼン)
  13. NEM(ネム)/XEM(ゼム)
  14. ETH(イーサリアム)
  15. CMS(コムサ)

メジャーどころだけでなく、あまり知られていないアルトコインも数多く扱っています。

安定性(といっても最近上げ下げ激しくなっていますが・・・)高めな大手通過より、ニッチな仮想通貨で一攫千金狙いしたい人はZaifがおすすめ。

売買手数料がマイナスなのも大きな魅力です。

ビットバンクは6種類

  1. ビットコイン(BTC)
  2. ライトコイン(LTC)
  3. リップル(XRP)
  4. イーサリアム(ETH)
  5. モナコイン(MONA)
  6. ビットコインキャッシュ(BCC)

bitFlyerと同じく許可されている種類のみ扱っています。

仮想通貨は取引所によって価格が違うため複数で口座開設する人が多いのですが、その候補の1つとしてビットバンクもおすすめです。

 

まとめ

仮想通貨の種類を紹介しました。

世界中で取引されている全種類は網羅できませんが、アメリカの会社に格付けされた仮想通貨や日本で正式に取引許可されたもの、日本の取引所で扱われているものをまとめました。

初心者が扱うなら、まずは金融庁に許可されているもの、その中でも取引高の大きなメジャーな通過が安心感あっておすすめです。