日本語対応の海外仮想通貨取引所にはどんなところがある?

海外仮想通貨取引所を利用する場合に不安になりやすいのが、英語での取引です。長文になると判読しにくい要素も見受けられます。国際的に英語が標準になっているとはいえ、自動翻訳機能で日本語に翻訳したときに誤差のような翻訳がされることは少なくありません。

正確な取引を心掛けるには、言語に対する注意が必要になります。どの言語で書いてあっても、詳細な契約事項や説明事項は、念入りに読む必要があるからです。翻訳に頼らずに、自分で正確に読める言語で取引するのが理想的です。

仮想通貨は海外で発行されるケースが相次いでいますが、日本での仮想通貨取引の多さは国際的にも注目を集めています。なので、いずれ日本はもちろんさらに多くの言語に対応する流れになるとはいうものの、現段階で取引を開始しておきたい人は対応可能な言語を把握しておくといいでしょう。

初心者がビットコインを買うならここ!

【1位】bitFlyer(ビットフライヤー)
国内トップの取引所。信頼性もトップで初心者が始めるのに最適。

【2位】Zaif(ザイフ)
ビットコイン取引手数料がマイナス!安さで選ぶならここ。

【3位】GMOコイン
手数料も安く大手GMO運営で将来性あり!

海外の仮想通貨取引所の日本語対応状況は?

日本語で対応してもらえる海外仮想通貨取引所は、メールアドレス登録でも確認できます。

メールアドレス登録するページが英語で開いたときに、サイトの上の欄や、ウェブページの左右サイドにJapaneseと表示されていればクリックします。クリックして日本語で表示されれば、そのまま完全対応です。Japaneseの表記がなければ、自動翻訳は可能であっても、取引の基本は英語になります。

 

日本語に対応している代表的な海外取引所

日本語完全対応の取引所は

  1. BINANCE
  2. KuCoin
  3. Huobi.pro
  4. BITPLUS

の4つが代表的です。

現在は少ないと言えますが、今後はさらに拡大して増えていくことも予想されますので、気になる取引所をSNSのアカウントでフォローして情報を迅速に入手できる態勢で臨むのがオススメです。銘柄ごとにSNSアカウントが豊富ですから、情報の入手は早さと正確さを第一にします。

情報に関しては英語のみでまず発表されるケースが多いのですが、自動翻訳でも意味そのものは理解できます。情報に関しては読み流す程度でも構いませんが、実際の取引時には日本語での表記があるかないかを確認しておきましょう。

では4つの海外取引所についてもう少し詳しく紹介していきます。

BINANCE(バイナンス)

BINANCEは、世界における取引高が第一位に君臨している取引所です。

多くの人が利用していますので、口コミなどの情報量が豊富なのも特徴ですね。使い勝手は個人差があるものの、どのような仕様かを把握したいときに、利用者の多さは1つのポイントです。

BINANCEでの入金手数料は無料で、取引手数料が0.05~0.10%になっています。日本では購入できないアルトコインも揃います。取り扱い銘柄は100種類以上です。

アプリの使いやすさも魅力的です。現在使用されているアプリはUIで、日本での人気もダントツであり、使い勝手の良さが証明されています。

記事執筆時点では日本語の選択肢がありませんでしたが、メンテナンス中らしい。

KuCoin(クーコイン)

KuCoinは香港にあります。世界的に見ても中堅の位置にあり、評価も高いです。

取引手数料は0.09~0.10%となっています。

KuCoinkの最大の特徴は、独自通貨の発行と独自通貨に対するサービスの提供です。KuCoinが独自に発行している通貨のKCSコインにあります。KCSを保有している量に比例して、取引手数料が割引される独自サービスが好評です。インターフェイスが違和感なく利用しやすいのもメリットです。取り扱い銘柄は70種類以上で、草コインと呼ばれる将来のお宝銘柄が豊富なのも見逃せません。

Huobi.pro(フオビ/フオビー/フォビープロ)

Huobi.proは、アジア地域で事業展開に力を入れています。取引手数料は0.2%

日本ではSBIグループと提携していますので、取引だけでなくサポート体制も整っていて取引も問い合わせも安心です。各種の問い合わせや、取引における詳細で個人的な質問など、言語のストレスを感じずにスムーズに取引しやすくなっているのが特徴ですね。取り扱い銘柄は50種類ほどですが、安心感と使いやすさは群を抜いている取引所です。

BITPLUS(ビットプラス)

BITPLUSは、メールアドレス登録のページは日本語に対応しています。

BITPLUSはアルトコインの取り扱いが豊富なのが特徴で、取り扱い銘柄は100種類以上あります。売買手数料は0.25%です。取り扱い銘柄の中でも、ADAの人気が高いのも特徴です。

BITPLUSではデビットカードを発行してもらえるので、将来的には世界中の法定通貨が、世界中のATMで利用できるようになると予測されています。

 

どの海外取引所で口座開設するのがいい?

仮想通貨初心者なら、まずBINANCEに口座を持って安定した取引を心掛けながら、BINANCEでは取り扱っていない銘柄を他の取引所で探してみるのもよい方法です。

歴史の浅い仮想通貨ですから、わかりにくい要素が多いのは仕方がありませんが、しっかりと説明と契約を読むように心がけましょう。

金融庁が仮想通貨の取引をめぐっていくつかの見解を示していますが、曖昧な要素が多いのが現状であり、白黒はっきりしているというよりもグレーな部分が多いのも目立ちます。海外で取り扱っていて日本では取り扱われていない銘柄を購入するときだけは、注意書きと詳細および契約書と金融庁の公式発表を正確に読むように心がけましょう。