医療関連の注目仮想通貨の特徴と扱う取引所を紹介

医療関連の注目仮想通貨について

医療関連の注目仮想通貨は、

  • NAMコイン
  • Medicalchain
  • Dentacoin
  • iEx.ec

の4種類。

今回紹介している4種類の仮想通貨は、いずれもイーサリアムのプラットフォーム上で発行されたトークンです。それ自体が価値を持つというよりもプロジェクトの内容が価値を左右するのがトークンです。

「お金」として使うならビットコインやライトコインがあります。ではなぜトークンを使うのか?というと、プロジェクトの内容に価値があるからです。

ここではそれらの仮想通貨の特徴や内容、扱う取引所を紹介します。

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医療系の仮想通貨を4つ紹介!

NAMコイン

NAMコイン

まずはNAMコインですが、株式会社NAMが発行する医療系ICOトークンです。コインという名前がついていますが、イーサリアムのプラットフォーム上で発行されたトークンなので誤解しないようにしておきましょう。

総発行枚数は1200億枚ですが、その半分の600億枚がICOにて販売されます。1NAM=1円となっていることからわかるように、国産の仮想通貨です。

ICOでは多く購入するほどボーナスがつきました。ICOは3月28日に終了したのでそれ以後は購入方法がなくなっていましたが、2ndセールが5月20日に開催され、8月20日までは購入できるようになりました。2ndセールが開催されたのは購入したい人にとってはうれしいことですが、取引所への上場がのびたのは早く売りたかった人にとっては痛いでしょう。

ANXというアジアの取引所に上場予定ですが、まだ実現していません。

NAMコインのここがスゴイ!

NAMコインは医療とブロックチェーン、さらには人工知能を融合させたプロジェクトです。人工知能が自宅で問診をしてくれて、カルテの管理などもすべてやってくれる特徴があります。日本でクリニックが開業し、医療費の支払いにも使えるそうです。

あくまでプロジェクトがうまくいったらの話であり、失敗の危険もあることは理解しておきましょう。

 

Medicalchain(メディカルチェーン)

Medicalchain(メディカルチェーン)

次にMedicalchainですが、こちらもERC20トークンです。

ICOはすでに終了し、Huobiなどに上場しています。その他にはKucoin・Ethfinex・Gate.ioなどでも取り扱いがあります。

ICO時には約22円で購入できましたが、現在はそれよりもさらに安い7円程度です。ICO時の価格よりも安くなることをICO割れといいますが、2018年に入って仮想通貨バブルがはじけましたのでほとんどのICOが割れています。

プロジェクトが成功すれば大きく上昇し、逆に失敗したらほぼ無価値になってしまうものなので、一時的な価格の上下はあまり気にせずに長期で保有することがおすすめです。

Medicalchainの目的

Medicalchainは、ブロックチェーンの分散型台帳に医療記録を記録していくことを目的としたプロジェクトです。さらに遠隔医療プラットフォームも構築する予定となっています。

ICOには詐欺と言われるトークンも多数ありますが、詐欺ICOは最初からプロジェクトの中身がなく、お金を集めるためだけに実施されています。

対してMedicalchainは信頼性が高いと言われており、公開されている情報によるとプラットフォームの開発もかなり進んでいるとのこと。大手取引所のHuobi、成長途中であり将来はBinanceを超える可能性があるとも言われているKucoinに上場していることも信頼の証でしょう。

 

Dentacoin(デンタコイン)

Dentacoin(デンタコイン)

今回紹介している4種類のトークンの中でもっとも時価総額ランキングが高いのはDentacoinです。

Dentacoinも患者の健康記録を分散型台帳で管理することが目的ですが、ジャンルが歯科に限られていることが1つの特徴です。

そして最大の特徴とも言えるのが、デンタコイン財団が利益の50%でDentacoinを購入するという点にあり。

トークンの中には利益の分配という性質を持つものがありますが、Dentacoinの場合には間接的利益の分配にあたります。直接的利益の分配ではトークン保有者に直接イーサリアムなどの仮想通貨を分配しますが、一方の間接的利益の分配では財団がトークンを買い上げることで間接的に利益を分配する形。同じ仕組みはBinancecoinなどでもとられています。

1年に1回、財団が年間利益の50%でトークンを買い上げるので、価値が大きく上昇するでしょう。

HitBTC、Cryptopia、CoinExchangeなどの取引所で取り扱われています。

 

iEx.ec

iEx.ec

最後にiEx.ecですが、分散型クラウドコンピューティングを可能にすることを目的としています。

開発者はクラウドコンピューティング技術を10年以上研究してきた人です。フランス国立情報学自動制御研究所​と共同開発、中国の国立情報研究所と国立中央研究所も開発に協力しているという点なども信頼性を高めています。

取り扱い取引所もBinance、Bittrex、Liqui、HitBTCなど豪華です。日本人は利用できませんが韓国の大手であるUpbitでも取り扱いがあります。

 

まとめ

医療分野をよりよくするために開発された仮想通貨の中から、特に注目のコインをピックアップして紹介しました。

日々誕生している新規仮想通貨なので今後も医療系ものもは増えていくと思われますが、このジャンルに興味がある人はまずこの4種類は抑えておきましょう。