仮想通貨ICON(アイコン)の将来性や扱う取引所は?

仮想通貨ICON(アイコン)

インターネット上で購入できる仮想通貨は1000種類とも2000種類ともいわれ、かなりの数があります。

これだけあると、これから仮想通貨投資を始めようと思っている初心者には、選ぶのも大変かもしれませんね。

そこで大量の仮想通貨の中で将来性を期待されているコイン「ICON(アイコン)」をピックアップしてその特徴を解説していきます。

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ICON(アイコン)ってどんな仮想通貨?

ICONは通貨単位が「ICX」で公開されたのは2017年9月です。

発行上限枚数はとくに決まっていませんが、2018年1月時点で400,230,000枚が発行されています。って桁数が多くてよくわかりませんね(汗)。4億枚くらいです。

これは韓国発のアルトコインでICONプロジェクトにより誕生しました。

異なるガバナンスを持ち、それぞれ独立したブロックチェーンによって仲介を一切行なわず取引できるのがメリットとなっています。

 

マイニングには非対応

普通の仮想通貨ならマイニングと呼ばれる作業ができますが、ICONの場合はマイニング対象外となっています。これも一般的な仮想通貨との大きな違いです。

マイニングとは?

取引記録はブロックチェーンに書き込むため多くのコンピューターリソースを使います。膨大な計算になるので1つのコンピューターでは処理できないです。

そこで各個人のパソコンを使いリアルタイムで取引記録の処理を行います。参加者には報酬がもらえる仕組みになっているのが特徴です。

この作業がマイニングで、参加した人には仮想通貨が支払われます。

ICONの新規発行方法は?

ICONはこのようなマイニングを採用せず、新規発行は毎年C-repの協議により決定する仕組みです。協議で決定して市場に流れるため大暴落する心配もなくしっかり管理されています。

 

ICONの特徴・目的

コンセンサスアルゴリズムはLFTと呼ばれる独自の要素を採用、韓国のブロックチェーン開発会社がスマートコントラクトの開発を担当するのが特徴です。

SCOREと呼ばれる独自のスマートコントラクトは、ループチェーンに組み込まれているもので拡張性の高さが魅力となっています。

いままでの仮想通貨にあった課題やパフォーマンス・サービス品質、ビジネス上の成約といったハードル克服を目指します。

現在ICONが利用できるサービスは、2018年の段階ではSTEEMのみとなっていますが、今後さらなる広がりを期待できるでしょう。

信頼性も重要ですが、ICONは透明性の高いガバナンスをシステムやAIを使っているのが特徴です。AIによって報酬は公平に分配される仕組みを採用、特定の人物や組織が独占する事態を防ぐことができます。

ウォレット管理が楽

ICONのネットワーク上で使われているウォレットIDが用意されていて、従来のウォレットアドレスのように長くて複雑なものではなく、ICXに交換・移動できるニックネームに変換して管理できるのがメリットです。

ユーザーは1つのウォレットでアイコニックを自由に1年間使える仕様をしていて、アドレスは他のユーザーに売却もできるのが他の通貨との違いとなっています。

機能面では過去のトランザクションを検索、DEXサービスやDAppサービスを利用できる独自IDとしても使えるのも強みです。

 

ICONの将来性は?

これからICONを購入する前に気になるのが将来性でしょう。

相場を見てみると2017年の10月の段階だと1ICXは0.4774ドルで取引開始、それから緩やかに価値上昇しています。12月から翌年1月までは最高値が13.16ドルと一気に上昇をしているので注目です。

2月には通貨全体が大きく下落をしたのですが、その中でもICONは時価総額が上位になっています。それだけ期待されている仮想通貨と言えますね。

分散投資にもおすすめ

これから通貨取引をする人は定番の通貨を買い付けつつもアイコンに分散投資するのもおすすめです。いつ高騰するわからない商品なので少しずつ買い付けておくのが無難と言えます。

 

ICONを扱う取引所は?

国内の取引所

日本国内では多くの取引所がありますが、いまのところ国内ではICONを取扱う取引所はありません

海外の取引所

現在ICONを購入できる取引所ですが、

  • Binance
  • OKEx
  • Huobi
  • HitBTC

といった大手で扱われています。

Binanceは中国会社が運営するサービスで2018年においては取引量が多く手数料も世界一良心的、売買できるコインは100種類以上です。手数料を見ても0.05%から0.10%となっているので使い勝手もいいですね。

HitBTCはヨーロッパ系の通貨取引所で、扱っている通貨は200種類以上もあるのが特徴です。手数料も比較的安価で0.10%程となっています。ですが日本居住者は利用できなくなるのでここはパスですね。

分散投資を考えているのならBinanceとHuobi、OKExを中心に利用するといいでしょう。

 

ICON購入までの流れ

購入方法ですがちょっと面倒なやり方になります。

まず国内の取引所で口座を開設し入金して仮想通貨を購入します。これは一番巷で使われているビットコインがおすすめです。

【参考記事】
ビットコインを安く買える国内取引所

購入後は国内取引所から口座開設した海外取引所に送金してICONを購入します。

ちなみに国内で口座開設するときは、各取引所によってキャンペーンや強みが違っている忘れずチェックしておきましょう。

 

まとめ

仮想通貨「ICON(アイコン)」について紹介しました。

日本で買えないのは残念ですが、将来性にも期待が持てる魅力的な仮想通貨なので、初心者にもおすすめです。