GMOコインのレバレッジ取引のやり方は?

GMOコインではビットコインを始めとする複数の仮想通貨を取引できます。

仮想通貨の取引においては、単に値上がりを期待して購入するのも1つの買い方。現在のような仮想通貨の黎明期、勃興期のような状況であれば、ただ仮想通貨を購入して持っているだけで大きな利益を上げることも十分に期待できます。

ですがレバレッジというやり方を活用すればさらに大きな利益を上げることも可能です。

そこでGMOコインでも提供されているレバレッジ取引についてまとめました。

初心者がビットコインを買うならここ!

【1位】BITPOINT
ビットコイン送金手数料が無料!海外取引所も使うならここ。

【2位】GMOコイン
少ない元手で大きく稼ぐ!FX取引ならここ。

レバレッジ取引とはどんなもの?

まず世の中には、メリットだけあってデメリットがない取引なんて存在しません。少なくとも甘い話は無いと思っておいたほうがよいでしょう。

レバレッジ取引においても、大きな利益が得られる可能性を手にできる代償として、損失を被ってしまったときの損失額も同じように大きくなってしまうデメリットがあります。

ですが必要以上に恐れることはありません。基本的に仮想通貨投資は余剰金でやるべきもの。レバレッジでもその範囲内でチャレンジすればいいだけです。

要はリスクを自分が許容できる範囲内、自分がコントロールできる範囲内に収めながら取引を行うことが重要なんですね。

 

GMOコインのレバレッジ取引のやり方

やり方はそんなに難しくありません。①証拠金を預入れ、②倍率を決めて取引するだけ。

 

①GMOコインへ証拠金を預け入れる

レバレッジ取引では、まず証拠金と呼ばれるお金をGMOコインへ預け入れます。これは自分の投資資金です。普通は自分の投資資金が実際に仮想通貨を購入するためのお金と同じになるわけですが、この取引はそうでないところに最大の特徴があります。

そもそもレバレッジとはてこという意味であり、てこの原理を活用して小さい力でも重い物体を動かせるように、少ない資金で大きなお金を運用できる投資方法だからです。

 

②レバレッジ倍率を決める

取引では倍率を決める必要があります。これは預け入れた自己資金の何倍のお金を動かすか?という倍数のことです。GMOコインでは5倍、15倍、25倍の中から選択することになります。この倍率の数字だけ、利益も大きくなれば損失も大きくなると考えてもらって構いません。

単純な例でいうと、たとえばある仮想通貨の相場が1%上がれば、上がる前にその仮想通貨を買っておき、上がった後で売れば手数料などを無視すれば利益も1%になります。

ここでもし5倍の倍数をかけていれば、同じように相場が1%上がった際に、利益は1%でなく5%になるということ。言い方を変えれば、1%の利益を得るためには相場が1%も変動する必要はありません。5分の1の0.2%だけ変動した時点で1%の利益が得られることになります。

 

レバレッジ取引はハイリスク・ハイリターン

ただし先ほども書いたように、世の中うまい話ばかりではありません。利益が5倍になるということは、損失も5倍になってしまうということ。

ある仮想通貨の相場が1%下がったとして、普通の取引であれば損失ももちろん1%になりますが、5倍の倍数をかけていれば損失も1%ではなく5倍の5%となってしまうのです。それだけハイリスク、ハイリターンの取引だということができます。

ロスカットに気をつけよう

ところで、たとえば5倍での取引をしている最中に相場が一時的に下がったとしても、いずれ値上がりに転じることを期待してそのままじっと待つ手もあるでしょう。というか都市経験者であれば多くの人がそのようなシーンを経験しているはずです。一時的に1%下がったとしても、最終的に1%上がった時点で売れば、途中の5%の損失はあくまで仮のものであり、最後には5%の利益を手にすることが可能です。

ですがこの取引方法では、損失が大きく拡大する可能性も捨て切れません。ここでロスカットというものをしっかり意識しておく必要があります。

相場が1%下がったとき、潜在的には5%の損失だがいずれは値上がりに転じるだろうと期待しそのまま保有しておくことはごく普通にある流れ。ですが常に値上がりに転じるとは限りません。値上がりに転じることを期待していても、相場は2%、3%とずるずると下落し続けるだけかもしれません。

ここでレバレッジをかけていると潜在的な損失も10%、15%と大きくなっていくわけで、どこかで決断を迫られることになるのがロスカットの概念です。

ある程度以上に損失が拡大してしまった際には、そのままずるずると損失を拡大させるよりは潔く諦めて損失を確定させてしまい、次のチャンスを狙うという姿勢も大事です。

どれくらいの時点でロスカットをするかというのは、それこそその人のリスク許容範囲とも関係しますから、一律にこれくらいのラインが適切だと明言できません。あくまで自分自身のリスク許容ラインを事前に決めておき、そのラインを超えれば潔く諦めるという姿勢でいることが、長い目で見ると利益を手にするためには重要でしょう。

 

まとめ

レバレッジ取引のメリット・デメリットや、この仕組みをりようできる 取引所「GMOコイン」でのやり方を解説しました。

お金をあまり持っていない人が大きな金額を動かせることはメリットでもあるんですが、特に初心者なら投資はあくまで余剰金でやるもの。またレバレッジをかけるとしても、最初から最大倍率でやるようなことは避けましょう。