イーサリアムクラシックの特徴とおすすめ取引所

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)は、2016年7月20日にイーサリアムのブロックチェーンからハードフォークして誕生した仮想通貨のひとつです。

【参考記事】
ブロックチェーンとは?
仮想通貨のハードフォークとは?

ここではイーサリアムクラシックの特徴と売買可能な取引所についてまとめています。

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イーサリアムクラシックはどんな仮想通貨?

イーサリアムと同様にスマートコントラクト機能を持ち、ネットワーク上でブロック内に記述されたプログラムを自動的に実行させることができます。

ATC/円相場は2017年秋以降に急激に相場が値上がりしたことで、多くの日本人投資家がコインを購入するようになりました。

 

特徴について

イーサリアムクラシックの特徴ですが、分裂元の本家イーサリアムと比較すると拡張性が制限されていて安全性を重視しています。

2017年12月12日にはハードフォークが実施され、コインの発行上限枚数の上限が2億1千万枚に制限されました。このため発行枚数が無限のイーサリアムより、有限のイーサリアムクラシックの方が将来的にコイン価格が値上がりする可能性が高いと言えます。

 

相場について

イーサリアムクラシックの相場(ETC/円)は、リリースされてから1年ほどの間1ETCあたり100円~200円程度の価格で推移していました。ところが2017年6月以降ビットコインや他のアルトコインと同じように値上がりし、それ以後1ETCあたり1000円以上で取引されています。2017年11月以降に急激に値上がりし、2017年12月20日と2018年1月14日には1ETCあたり5000円近くまで高騰しました。その後相場が落ち着きを見せるようになり、3月下旬は2000円弱程度で取引されています。

年末年始の頃と比較すると半値以下に値下がりしましたが、それでも2017年の前半の相場(100~200円)と比較をすると数ヶ月の間に約10倍も値上がりしたことになります。

2018年以降もシステムのバージョンアップが予定されていることや、国内の仮想通貨取引所で上場する可能性があるため、2018年以降も再び値上がりすることが期待されている仮想通貨です。

 

イーサリアムクラシックを扱う取引所

イーサリアムクラシックが取り扱われている日本国内の取引所(販売所)について紹介していきます。

現在、日本国内にある仮想通貨交換業者でイーサリアムクラシックを扱っているのは次の3社です。

  • ビットフライヤー(bitFlyer)
  • DMMビットコイン(DMM Bitcoin)
  • コインチェック(CoinCheck)

ただしDMMビットコインではレバレッジ取引のみの対応で、現物のコイン入出金サービスは利用できません。

コインチェックについては、NEMの盗難事件で取引サービスが休止する以前に取引所口座で保管されていた分の売却のみ可能です。そのため日本国内の取引所でイーサリアムクラシックを購入して出金したり自分専用のウォレットに保管してあるコインを売却する場合、ビットフライヤーの販売所を利用する必要があります。

ちなみに2018年4月時点ではETC/日本円の現物取引に対応する取引所はビットフライヤーの販売所サービスのみですが、GMOコインが2018年度中に販売所方式でETC/円の取り扱いを開始すると発表しています。

いずれの会社も操作が簡単な販売所方式で取り扱われているので、買い注文・売り注文を行うトレード方式に慣れていない初心者にもおすすめです。

板取引するなら・・・

板取引とは「売り板」「買い板」「売買板」などと呼ばれる投資家同士が売買するために用意されている場所(ページ)で売買すること。

板取引(トレード)したいなら、日本国内の会社は対応していないので海外取引所を利用することになります。

海外の取引所を利用する場合には英語のサイトに接続してアカウントを登録し、日本で購入したビットコインやイーサリアムなどを口座に入金してトレードを行います。

海外取引所は、突然サイトが閉鎖されたり日本語によるサポート窓口が設置されていないケースがあるため、初心者にはあまりおすすめできません。

 

イーサリアムクラシックの取引はビットフライヤーがおすすめ

ビットフライヤーは会社の規模が大きく、金融庁に交換事業者として登録されているため安心して取引することができます。

【参考記事】
bitFlyerで口座開設前に調べた初心者向けあれこれ

ビットフライヤーの使い方

ビットフライヤーを利用してETC/円の取引に参加する方法ですが、最初にサイトにアクセスしてアカウントを登録。本人確認書類を提出して審査を受けた後に売買取引ができるようになります。

口座開設したら2段階認証の登録を済ませ、銀行振込などを利用して日本円を入金しておきましょう。口座残高に日本円が反映されたら、販売所のサービスを利用してイーサリアムクラシックを購入できます。

ビットフライヤーの取引画面の操作方法ですが、ログイン後に画面左側のメニュー一覧の中から「アルトコイン販売所」を選択し、イーサ(イーサリアムクラシック)タブをクリックして取引画面を開きます。日本円の購入価格と販売価格が表示されるので、コインの数量(ETC)を入力して「コインを買う」または「コインを売る」のボタンをクリックすれば売買可能です。

 

まとめ

仮想通貨の中でも取引高が多く将来性のある仮想通貨「イーサリアムクラシック」について紹介しました。

日本で取引するならビットフライヤーですね。今後DMM bitcoinでも扱われるようなので、両方で口座開設しておけば柔軟性ある売買ができそうです。