大学生がビットコイン投資するときの注意点

大学生の仮想通貨投資

ここでは大学生が仮想通貨投資するときのポイントをまとめました。

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仮想通貨投資は大学生でもできる?

ビットコイン投資をするためには仮想通貨取引所で口座開設する必要があり、大学生でも20歳以上なら問題なく口座開設できます

20歳未満の人は、利用できる取引所が限られてしまいます。

しかしビットフライヤーやZaifなど、未成年でも口座開設ができる取引所は意外に多いので、大学生なら問題ないでしょう。

 

20歳未満は親の同意必須

20歳未満だと親権者の同意が必要になることがハードルになる可能性はあります。

親が「ビットコインは怪しいから同意しない」と言って聞かない場合には20歳以上になるのを待つしかありません。

ちなみに大学生以下の未成年でもOKなので、親の同意さえあれば18歳以上でなくても取引できます

取引するときに注意したいポイント

基本的には取引をする分には問題ありません。それより大学生が注意をしておくべきなのは、仮想通貨が抱えているリスクのほうですね。

 

一攫千金狙いのICO案件はとくに注意!

一攫千金

独自発行の仮想通貨で資金を募るICOでは詐欺が多いので気をつけておきましょう。全体の約1割は詐欺と言われています。

ICOで資金調達するとき、ホームページなどにホワイトペーパーという目的や計画などがまとめられたものが公開されるはずなので、必ずチェックしましょう。

ホームページに顔写真が載せられていると信用してしまいがちですが、他人の顔写真を無断で掲載しているケースもあるようです。アイドルや有名人を前面に出して宣伝しているようなICOも注意が必要です。

スキャムコインというのは最初からお金を騙し取ることが目的で作られているので、買ってしまった時点で負けがほぼ確定してしまいます。

仮想通貨に関する法律はまだ十分に整備されていないので、基本的には自己責任となり泣き寝入りすることに。お金が戻ってくる可能性は低いでしょう。

 

継続的に開発していけそうか?

詐欺コインではなくてもお金を失ってしまうことはあります。

仮想通貨の特徴の1つは非中央集権的であること。国や企業など中央で管理をする組織が存在しないということですね。

人気仮想通貨の1つ「リップル」などのように中央集権的な仮想通貨もあるので、すべてのコインがそうではありません。しかし多くの仮想通貨は非中央集権的であり、中央で管理する組織が存在しません。

そのため基本的には、開発者が自由に宣伝しつつ開発を進めていくことになります。

中には開発者が1人しかいないケースもありますし、その場合もしメインの開発者が家庭の事情などで継続できなくなったら通貨の開発がストップしてしまいます

詐欺コインではなくしっかりとした計画を持っているようなプロジェクトでも、途中で道が途切れてしまうことがあるのです。

 

大学生が最初に投資するならビットコインが安心です

最初からニッチなコインを選ぶより、一番メジャーでほとんどの取引所で扱われているビットコインが安心です。

一番歴史が長い仮想通貨であり、開発者も世界中にたくさんいることも安心材料の1つ。オープンソースなので知識がある人ならだれでも開発に参加することができます。

しかしそのビットコインも問題を抱えています。

ビットコインのデメリット

問題の中の1つはスケーラビリティ問題です。

取引を記録するブロックサイズが1MB分しかないため、時間あたりに処理できるデータ量が限られます。そのため世界中でたくさんの送信が同時に起きたらネットワークが混雑し、送金するとき遅延が発生してしまうのは問題ですね。

ブロックサイズを引き上げるという解決案も出されていますが、ブロックサイズを引き上げたら別の問題が起きる可能性もあります。

投資収益への税金が高い

アルバイトをしている大学生は所得税5%、住民税10%となることが多いでしょう。さらに勤労学生控除が適用されるので年間所得が130万円以下なら所得税はかかりません。

ところが仮想通貨の取引でたくさんの利益を出していた場合、大学生でも関係なく高額な税金をとられます。

たとえば1億円の利益を出したら最大55%の税金がかかるので、5500万円も税金でとられてしまいます。

社会人経験がない大学生は、この点を理解せずにお金を遊びや高級車の購入などに使ってしまうこともあるようです。

そして税金の分を残していなかったために延滞税を課せられ、若いうちから借金を背負う人もいるので注意をしておきましょう。

決済手段としての利便性

クレジットカードという便利なものがあるので、「はたして仮想通貨が必要なのか」という疑問も持つ人もいるでしょう。

仮想通貨で利益を出したら最大55%の税金がかかります。買い物のたびに税金の計算をしなければならない、領収証を保管しておかなければならないというのでは不便です。

それならクレジットカードを使うという人のほうが多数派となるでしょう。

将来性への不安

ビットコインは順調に価値を上げていますが、これからも上がり続けるという保証はありません

大切な学費や生活費を投資に回してしまって、退学や停学に追い込まれてしまう人もいます。

投資は「捨ててもいい程度のお金を投げる」と言われていますが、学生にとって捨ててもいいお金などほとんどないでしょう。リスクについても十分に理解をしておき、数万円程度の少額だけを投資にまわすというのがおすすめです。

 

まとめ

大学生が仮想通貨投資できるのかどうか?について解説しました。

投資することは問題なくできますが、投資資金は親からもらった仕送りなどは別で残しておき、自分でアルバイトして手に入れたお金だけで投資するようにしたいですね。

将来ビットコインは1億円になるという予想もでていますが、言ってる人は無責任に好き勝手言ってるだけのこと。自分ならどうなると思うのか?が大事です。

ただし本当にそうなったら一生に一度しかない大儲けのチャンスです。大学生活に支障ない数万円程度の少額投資にすることをおすすめします。