ビットコインキャッシュを扱うおすすめ取引所は?特徴も解説

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)は、2017年8月に誕生した仮想通貨(アルトコイン)です。

ここではビットコインキャッシュがどんな仮想通貨なのか?について解説していきます。

ビットコインキャッシュはどんな仮想通貨?

ビットコインキャッシュ(BCH)についての特徴を簡単に紹介します。

基本的な機能は分裂元のビットコインと非常によく似ていて、ブロック生成時間が約10分でコインの総発行枚数が2100万枚に設定されています。分割が可能な最小単位や、ブロック生成時に新規に発行されるコインの枚数もビットコインとまったく同じです。

ビットコインキャッシュもブロック生成時間が約10分に調整されていますが、ブロック内に記述することができる情報量が多いのでビットコインよりも処理能力が高いのが特徴です。そのため少ない手数料&短時間でBCHのコインを送金取引することができます。

ビットコインよりもビットコインキャッシュの方が送金の際に便利なので、世界中で仮想通貨用のATMや支払いに対応する店舗が増えています。近い将来に投資目的以外にも、決済用として普及が進む可能性も。

 

相場の値動きの特徴

BCH/日本円またはBCH/米ドル相場の特徴ですが、ビットコインとは反対の値動きをすることが多いです。ビットコイン相場が下落している局面で値上がりするケースが多いので、ビットコインのリスクヘッジ用として活用することができます。

これは2017年8月1日にビットコインから派生して誕生した新しいアルトコインではありますが、知名度が高くて世界中の多くの取引所で取引が行われているので時価総額が非常に高いという特徴を持ちます。

BCH/日本円の相場の推移ですが、2017年10月頃までは数万円台で取引が行われていました。11月以降に急激に値上がりし、12月20日に40万円超の最高値を記録しました。その後に値下がりし、2018年3月時点では1BCHあたり約10万円で取引が行われています。2018年以降に急激に値下がりしたものの、2017年8月~10月よりも数倍に値上がりしました。

 

ビットコインキャッシュ売買できる取引所

ビットコインのブロックチェーンから分裂したので、分裂が発生する以前に自分専用のウォレットでビットコインを所有していた人であれば、同額のコインを出金することができました。

ビットコインキャッシュは他の主なアルトコインと同じように世界中の多くの取引所で取引されていて、もちろん日本国内の取引所でも売買可能です。

日本国内の仮想通貨交換業者を利用してBCH/円を取引する方法には、

  1. 注文板を見ながら売り注文や買い注文を出して他の利用者との間で取引を行う取引所(トレード)方式
  2. 会社が決めたレートで利用者が両替を行う販売所方式

の2種類あります。投資経験の有無や目的に応じて利用しやすい方法を選びましょう。

初心者なら操作が簡単な販売所方式がおすすめです。

上級者なら取り扱い手数料が安くて注文状況を閲覧できるトレード方式の方が向いています。

 

初心者向けおすすめ取引所

GMOコイン

仮想通貨取引の経験が浅い初心者の方が日本円でビットコインキャッシュの購入・売却をするなら、販売所方式に特化したGMOコインが一番おすすめです。

GMOコインは取引方法が非常に簡単で、インターネット銀行で外貨預金を利用するのと同じ方法で日本円を両替して仮想通貨を購入することができます。

売買取引の際には手数料(スプレッド)がかかってしまいますが、取引以外の手数料(入出金手数料など)は一切かかりません。GMOコインはチャートが見やすくて便利なの

で、他の取引所でトレードに参加している上級者でもアカウント開設している人がたくさんいます。

参考記事
GMOコインの特徴まとめ

 

その他おすすめ取引所

ビットバンク

仮想通貨取引の中・上級者が投資目的で頻繁にBCH/円のトレードを行いたい場合には、ビットバンク(bitbank.cc)が一番おすすめです。

ビットバンクでは他のユーザーとトレードできますし、2018年6月までの間は取引手数料無料キャンペーンを実施しているので取引コストを節約することができます。

参考記事
bitbankの特徴まとめ

Zaif

ビットバンクと同様に取引コストが安くておすすめの会社はZaifです。

Zaifでもアルトコインのトレードを利用することができるので、低コストで多額のコインの売買取引を行う上級者の方に向いています。

参考記事
Zaifの特徴まとめ

ビットフライヤーライトニング

仮想通貨取引の上級者の方でビットコイン(BTC)との取引を行いたい場合には、ビットフライヤーライトニング(bitFlyer Lightning)がおすすめです。

ビットフライヤーライトニングのサービスを利用すればBCH/BTCのトレードができます。

ライトニングは主に証拠金取引を行う人向けのサービスですが、レバレッジ倍率を1倍に設定することで通常の取引所のサービスとして活用することも可能です。

ビットフライヤーは日本国内の最大手の会社で、金融庁に登録しているので安心してサービスを利用することができるのも利点ですね。

ビットフライヤーライトニングを利用すれば海外の業者と同じように、国内の口座でアルトコインとビットコインの取引ができるというもメリットの1つです。

参考記事
ビットフライヤーの特徴まとめ

 

まとめ

ビットコインから分裂した仮想通貨「ビットコインキャッシュ」の特徴や取り扱いのある取引所情報をまとめました。

決済通貨として使えるショップも増えてきているので、将来性に期待できる仮想通貨の1つです。

ビットコインキャッシュだけ買って他は一切手を出さないって人はいないと思いますが、いくつかに分散させて所有するときの候補の1つとしておすすめですね。