ビットコインのメリット・デメリットを解説!【初心者向け】

2017年に億り人と呼ばれる億の資産を築き上げた成功者がたくさん出現したビットコイン。

2018年に入り価格が急落するなど先行き不安な様相を呈していますが、取引が始まった2011年から見れば大きく価値があがっていることに違いありません。

 

そんな仮想通貨の知名度アップの立役者ともいえるビットコインにはどんなメリットがあるのか?

また反対にデメリットについても解説していきます。

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ビットコインのメリット・デメリットを紹介!

メリットにはどんなものがある?

ビットコインには次に上げる4つのメリットがあります。

  1. 取引手数料が安い
  2. お金を集めやすい・決済しやすい
  3. 場所に縛られない
  4. 1日24時間やり取りできる

それぞれのメリットについて簡単に解説していきます。

 

1.取引手数料が安い

これがビットコイン取引における一番の魅力です。

手数料が安くなる理由は、銀行が間に入っていないから。

個人同士、企業同士でのやりとりができるためです。

仮想通貨取引所を使えば手数料を取られるところもありますが、その多くは0円なので問題ありません。

 

例えば海外へ送金する時の手数料で考えてみましょう。

フィリピンから日本に出稼ぎに来ている人が国に送金する場合、銀行ではだいたい2000~4000円程度の手数料が必要です。

これがずっと続いたらかなりの金額になってしまいますね。

さらにフィリピンの物価を考えると、1ヶ月の給料が日本円で2万円くらいとのこと。

その5分の1~10分の1が1回の手数料となるわけで、かなりの痛手です。

 

これがビットコインでの送金なら0円に。

一度日本円をビットコインに換金してから送金したほうがいいくらいです。

大きなメリットであることは間違いありません。

 

また、銀行を介した送金は向こうに届くまで数日~数週間かかってしまいます。

これもビットコインならすぐに処理されます。

 

このように手数料の安さや処理スピードなど利便性が大きく違っています。

手数料収入が大きな利益である銀行側からしたら、目の上のたんこぶみたいな存在ですね。

この先仮想通貨を潰そうとせず、共存、もしくは独自のビジネスチャンスを掴んでもらいたいと思います。

 

2.お金を集めやすい・決済しやすい

ここ数年クラウドファウンディングなどサービス・商品開発の軍資金や寄付金などのため資金を集める仕組みが登場し、これらからヒット商品も数多く生まれています。

ビットコインならこういった資金集めがさらに簡単になります。

 

たとえば「どこそこへ寄付したい」となった場合、銀行を利用すると手数料がとられますし大抵の人は銀行の窓口で送金処理をするでしょう。

手間がかかる上お金もとられるので二の足を踏んでしまいがちです。

それがビットコインならスマホアプリで簡単になるわけです。

 

またクレジットカード決済においても、お店側はクレジットカード会社へ手数料(3~5%)を納めています。

さらにクレジットカード決済するための機器(数十万)も買わなければいけません。

これがビットコインならスマホアプリで簡単に済ませられますし、手数料も減らせます。

 

このように決済方法がスムーズになることで、コストカットなどさまざまなメリットが生まれます。

 

3.場所に縛られない

上ですでに紹介したとおり、スマホなどネットに繋がる端末があればどこでも決済できます。

振込のために銀行やコンビニATMに行く必要のありません。

 

また仮想通貨の口座開設(ウォレット作成)もネット上で済ませられます。

もちろん法人なら登記簿謄本など書類は必要ですが、わざわざ窓口に行かなくてもいいのはメリットと言えます。

 

4.1日24時間やり取りできる

銀行を介さない取引が可能なので、銀行の営業時間・営業日に関係なくいつでもやりとりできます。

いままでなら毎月25日が給料日だった場合、休日・祝日だったら前の営業日に振り込まれていたはず。

これがもしビットコイン払いなら、曜日に関係なく常に25日に振り込まれるようになるわけですね。
(これに関しては経理部門の関係もあるため理論上はですが)

 

また振込処理するときでも「午後3時まで」に済ませないと翌日扱いになる、といった制限もありました。

これもスマホアプリなどでその日のうちに処理すればその時点で送金完了です。

 

デメリットは?

ビットコインのデメリットは次の2つ。

  1. ハッキングされる可能性がある
  2. 値動きが激しい

それぞれについて簡単に解説してきます。

 

1.ハッキングされる可能性がある

ビットコインはネット上でやりとりする通貨です。

ネットを使う以上ハッキングのリスクは必ずついて回ります。

 

ただしハッキングされる可能性を下げることはできます。

【Pick Up!】ハッキング対策でしたいこと

セキュリティにお金を掛けられる大手取引所を選ぶこと。

また、各仮想通貨の取引所では「二段階認証」を採用しています。

「二段階認証」とは通常のID・パスワード入力にさらにもう1つ入力項目を作ります。

面倒かもしれませんが、初心者が取引所にログインするのは1日に何度もないはずなので、必ず二段階認証を設定しておきましょう。

またIDやパスワードはスマホやパソコンに記録しないこと。

パスワードを複雑にすると忘れてしまうと思いますが、自分なりの法則を作ると覚えやすく他人にはわかりにくくなるのでおすすめです。

【例】
自分が入力しやすい固定の文字列+名前ローマ字+和暦の誕生年+使っているサービス名
など

そして特にスマホやタブレットで取引している人は端末にロックをかけることも忘れずに!

 

たしかにハッキングは怖いことですが、こういったリスクは通常の現金でも同じこと。

公共の場で札束をポンと置いておいたら盗まれたり絡まれたりしても文句は言えません。

もちろん犯人のほうが悪いに決まっていますが、原因は管理の仕方が悪かった自分にもあります。

ちょっとした面倒で大切なビットコイン資産を守れるなら実行すべきです。

 

2.値動きが激しい

2018年に入ってからビットコイン価格の上げ下げが激しくなっています。

これによって資産を大きく減らし、中には自殺してしまった人まででてきました。

円やドルなどの通貨では1日で1割以上価値が変動することはまずありませんが、ビットコインのような仮想通貨は急落する可能性もあります。

もちろんその逆で一気に億万長者になれる可能性もあるわけですが、こういったリスクをわかった上で手を出すことが大切です。

 

まとめ

最大手仮想通貨の「ビットコイン」取引におけるメリット、デメリットを紹介しました。

まだ取引が始まってから歴史の浅いお金ですが、利便性が高く主流になる可能性を大きく秘めた通貨です。

信頼性、安定性はまだこれから作り上げていく段階ながら、日本では改正資金決済法によって仮想通貨取引所が登録制になり事業として認可されています。

それにより仮想通貨の地位が一気にあがり、すでに決済手段として使えるお店も増えてきています。

怪しいから、と敬遠しているといつの間にか取り残される・・・なんてことも十分考えられるので、少しだけでも経験を積んでおくことをおすすめします。

 

ビットコインに関して詐欺まがいの営業方法もいろいろでているようですが、そういう話には乗らないように!

買うだけなら日本の大手取引所なら1万円以下からでも買えますよ。