ビットコインをわかりやすく解説!

ビットコインをわかりやすく解説

ここ数年の間に、一般向けのニュースやCMでビットコイン(Bitcoin)とか仮想通貨という言葉を耳にする機会が多くなってきました。

きっと多くの方は仮想通貨について、インターネット上で取引される電子マネーのようなものと考えているのではないでしょうか。

ブームを終えて認知度があがりましたが、仮想通貨の仕組みや特徴についての詳細な内容を知っている人は多くありません。

そこでビットコインの仕組みや特徴についてをわかりやすくまとめました。

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ビットコインとは?仮想通貨とはどんなもの?

ビットコインって何?

まずビットコインとは、1000とも2000種類とも言われるたくさんある仮想通貨の中の1つで、一番取引されているものです。

ビットコインは2009年1月に世界初の仮想通貨として運用が開始され、現在は仮想通貨の世界で基軸通貨のように幅広く使用されています。

最近は国際送金やオンラインショップの支払い手段として利用され始めていて、近い将来に決済手段として世界中で普及する可能性があり期待されているもの。

 

ビットコインの価格は?

2018年1月時点でコイン1枚(1BTC)あたり約120万円ほど、6月は60万円前後と下がり気味。ですが多くのアナリストや投資家は年末に向けて上がっていくと予想しています。

1枚単位では高額でなかなか手が出せませんが、小数点単位でも購入できるため数千円から投資可能です。

 

ビットコインの単位

ビットコイン(単位:BTC)は1億分の1の最小単位(satoshi/サトシ)まで分割することができるので、数円単位で細かく金額を指定することが可能です。

1BTC=0.00000001satoshi

1BTCの価格は日本円や米ドルに対して交換レートの変動が激しいので価格が上昇して利益を得られる可能性もありますが、下落により損失を被るリスクもあります。

コインの発行総量が2100万BTCと決められているので、普及が進んで利用者が増加すればコイン1枚当たりの価格が上昇することになります。2018年時点において仮想通貨は普及途上で、今後も将来性が期待されている新しい“お金”です。

 

ビットコインの仕組みは?

ビットコインは紙や金属製の現金が存在する訳ではありません。

ビットコインの価値が存在するのは、インターネットに接続されたコンピュータ上で管理される残高記録(データ)だけです。

ブロックチェーンという仕組みで管理されている

このビットコインの残高が記録されているデータのことを「ブロックチェーン」と呼びます。

インターネットを利用すれば各アドレス(ビットコインが保管されている口座など)にどれだけの金額が入金されているかを参照したり、記録を書き換えることで他の人のアドレスにコインを送金することができます。

各口座に入金されたお金やポイントの残高や送金記録をコンピュータで管理する点では、仮想通貨でも既存の銀行口座・電子マネーと同じです。

銀行・電子マネーとの違い

従来型の銀行口座や電子マネーは会社が持つ大型計算機施設のサーバーが各口座の残高や入出金の情報を一元管理していて、会社は不正行為を行わないという前提にもとづいて利用者はお金を預けます。

これに対して仮想通貨は特定のサーバーではなく、不特定多数の人が管理・使用するコンピュータが各口座の残高記録の管理・作成や更新作業を行います。

世界中でインターネットに接続されている無数のコンピュータによって、各アカウントに保管されているコイン残高や入出金が記録されている同一のデータ(ブロックチェーンのファイル)が共有される仕組みです。

ブロックチェーンの管理を行うコンピュータのプログラムは、互いにチェック作業を行うことで人為的に不正に残高データを書き換えて不正出金をすることが不可能な仕組みになっています。

そのため銀行口座のように信用できる管理者がいなくても、不正行為が行われる心配がありません。

 

新規ビットコインを発行するマイニングとは?

ビットコインデータを保管するブロックチェーンの作成・管理を行うためには、多くの計算を行う必要があります。

このため自分のコンピュータの計算能力を提供してブロックチェーンの管理に協力すると、作業の見返りとして一定の報酬がもらえる仕組みです。

ブロックチェーンの管理作業を行うと、作業量に応じて新たにコインが発行されて受け取ることができるので、あたかも鉱山で鉱石を掘り出すのとよく似ています。

そのため仮想通貨のブロックチェーンを管理する作業のことをマイニング(採掘)と呼びます。

たとえば自分が持っているビットコインを他人や別の口座へ送金する場合、マイニング参加者(マイナーという)のコンピュータが処理することで取引を承認し、そのデータを記帳してもらいます。

送金記録は一定時間ごとブロックと呼ばれる1個のデータにまとめられてから、既存のブロックチェーンに追加(記帳)される流れです。

ブロックが生成される平均時間は仮想通貨ごとに決められていて、ビットコインの場合は約10分です。

ブロックチェーンのブロックサイズには上限が決められているので、ビットコイン送金件数が多いと次回以降のブロックに後回しされることも。送金処理による手数料がマイナーに支払われる仕組みなので、マイナー側はできるだけ金額の大きい処理をしたほうが儲かります。そこで早く送金処理してもらいたい場合は、多めの手数料を指定すると選んでもらえるわけですね。

 

ビットコインはどうやって買う?

ビットコインの買い方ですが、仮想通貨取引所または販売所と呼ばれる民間企業のサービスを利用します。

売買サービスはネット証券会社と同じようにインターネット上で提供されるので、最初に業者サイトにアクセスして口座開設手続きを済ませましょう。

口座開設できたら銀行振込などの方法で日本円を入金すれば、専用画面にログインしてからビットコインを購入できるようになります。

どの取引所も最低購入額は数百円~千円程度と低いので、数十万円用意しなくても少額からビットコインを購入できます。

口座以外にもスマホなどにも保管できます

購入したコインは売却したり、誰でも匿名で自由に作成可能な自分専用のコインアカウントに出金をすることも可能です。

自分用のパソコンやスマートフォンに管理アプリをインストールして移しておけば、多額のコインでも誰にも知られずに安全に管理をしたり持ち運び可能です。

【参考記事】
安くビットコインが買える取引所は?

 

まとめ

ビットコインについて解説しました。

認知度は高くなっていますが、まだまだ知らない人も多いと思います。基本的な部分はまとめたので、これからのビットコイン投資にお役立てください。