ビットバンク「仮想通貨を貸して増やす」とは?メリット・デメリットを解説

ビットバンク新サービス「仮想通貨を貸して増やす」とは?

ビットバンクでは、仮想通貨を貸して増やすことをコンセプトに特定の仮想通貨を預けてもらい、その量に応じて利率が変わり、多ければ多いほど利率が増えていく仕組み「仮想通貨を貸して増やす」の提供が始まりました。

なかなか変わった、というかストレートなサービス名称でわかりやすい。

これは1年間で最低数%の利回りは確保されていて預けるだけでそこそこの利益になります。低金利時代と言われ続けてかなり経ちますが、ビットバンクに預けることで数%の利回りを手にできるのは非常に魅力的。

そこでビットバンクの新サービス「仮想通貨を貸して増やす」について詳しく調べてみました。

初心者がビットコインを買うならここ!

【1位】bitbank
国内セキュリティ評価No.1!初心者はここ。

【2位】BITPOINT
ビットコイン送金手数料が無料!海外取引所も使うならここ。

【3位】GMOコイン
少ない元手で大きく稼ぐ!FX取引ならここ。

ビットバンク「仮想通貨を貸して増やす」ってどんなサービス?

「仮想通貨を貸して増やす」とは、あなたが持っている仮想通貨をビットバンクに貸し出して運用をしてもらい、その利益を得る仕組みです。

ビットバンク「仮想通貨を貸して増やす」の最大年率

詐欺めいた印象すら与えますが、たとえば手数料収入を元手にするなどが想定されるため、これまでにあった詐欺のようなことにはなりにくいです。

ではどんなメリット・デメリットがあるのか?について解説していきます。

 

メリット

長期保有にいい

メリットとしては、仮想通貨を長期保有する人は預けておくだけで自然と増えていく部分。

仮想通貨は現金に換えた時点で所得になり、課税対象になります。下手に売却すれば課税対象になってしまって、税金の支払い額に影響を与えます。こうした支払いに影響を与えないためにも、税金対策をしっかりと行ってから売却することが必要であり、その準備のために長期保有をすることは賢明な判断です。

ビットバンクに預けておく時1年間は預けたままになり、その間は引き出せませんが、預けたままにしておけば数%の利回りは確保できます。銀行の定期預金みたいな感じですね。

値動きに一喜一憂しなくなる

利用している際には1年間預けたままになることはデメリットがあるように思いますが、一方でメリットもあります。それはちょっとした値動きの変動に驚かなくなることも考えられます。

乱高下というのはこうした仮想通貨にはつき物ですが、そうしたものに毎回びくびくしていては大変ですからね。仮想通貨レートの変動はかなり活発なので、その動きをずっとチェックし続けるのはかなり精神的にやられてしまうはず。1年間預けっぱなしになれば、何もできないため見守るしかありません。1年後にどうなっているかを考えながら預けることになっていきます。

安定性を求める人に最適

他にも、投機対象になりつつある仮想通貨で安定した資産を築きたい人向けの商品を探している人にはおすすめです。

仮想通貨は世界で使える通貨であり、海外で両替をする際も仮想通貨を通じて行えば楽にできます。安定した資産をこうしたもので築くことは今後のトレンドになる可能性もあります。そんな中で仮想通貨を対象にした利回りのある金融商品はあまり見受けられません。こうした状況にある中で預けるだけで数%の利回りが得られるのはメリットでしかないでしょう。

 

デメリット

資産が100万円以上ないと使えない

100万円以上の仮想通貨を保有する人が対象になっているため、少額投資している人には意味がありません。

ビットバンク倒産リスクあり

ビットバンクが倒産した場合のリスクは非常に大きく、預けたものを返してくれない可能性はあります。いわゆる預金保障というのはないため、倒産によってそうした憂き目にあうことは覚悟しないといけません。

通貨や取引所のトラブル発生リスクあり

また仮想通貨そのものに問題が発生したり、取引所のセキュリティトラブルで流出したりした場合も責任をとってくれない可能性があります。この場合、せっかく預けたのに何も返ってこないことになってしまうため注意が必要です(といっても預けてしまったらどうにもなりませんが・・・)。

自由に売買できない

持ってる仮想通貨が高騰したときに売りたくてもすぐ売れないジレンマを抱えることになります。解約は可能ですが違約金もあるためスピーディーにはいきません。デイトレードのようなことをしたい人にとってこうしたサービスは向いていませんね。むしろ別のサービスを利用して増やすことをおすすめします。

解約手数料が必要

どうしても売買したいとき解約することもできますが、5%の解約手数料を支払うことになります。

5%の手数料は1年間預けることによって得られる最大の利回りと同じなので、解約をする時点で損をすることはほぼ確実。とくに最低の資金でサービスを利用する場合には確実に損をします。

急いで売却するほどのことかどうかを見極めておかないと痛い目を見ることから、高騰したら売りたい場合や老後の蓄えにしていて急に現金が必要になりそうな場合などは避けた方がいいですね。

 

こんな人におすすめ

仮想通貨をガチホしている人

「仮想通貨を貸して増やす」サービスのメリットを最大限享受できる人は、現時点で仮想通貨を眠らせている人です。

日々トレードをしておらず、取引所のウォレットに残したままにしている人にとってはプラスです。結局ビットバンクに預けることは長い間そこで眠らせておくことと同じで、単純に利回りがついただけになります。

100万円分のものを預け、1年間放置したままで数万円がもらえるのはかなりのプラスです。税金対策で寝かしている場合でもただ単に寝かせるのではなく、ビットバンクのようなところに寝かせることでかなりの利回りを手にできます。

 

まとめ

ビットバンクの新サービス「仮想通貨を貸して増やす」の特徴を解説しました。

仮想通貨市場で1年も経てばかなり状況が変わっていそうですが、長期保有する・している人にはピッタリのサービスでしょう。

ここで紹介した情報を参考にしつつ、リスク面などを把握して実際に利用するかどうかを決めていくことをおすすめします。