アルトコインの買い方と初心者が購入時に気をつけたいポイント

アルトコインには現在2000種類以上があると言われています。

たくさんの仮想通貨が新しく誕生している半面で、消えていく仮想通貨もあるので、正確な数値はわかりません。中には公式ホームページが閉鎖してしまっているものや、Twitterなどが1年以上更新されていない仮想通貨もあるので、最低限ホームページやコミュニティについては調べてから購入をすることが大切です。

リップルやライトコインなどの比較的メジャーなアルトコインについては情報がたくさん出回っていますので、その心配はあまりないでしょう。

 

そこでビットコイン以外の仮想通貨「アルトコイン」の買い方を解説。日本で買えるものを中心に紹介していきます。

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日本でのアルトコインの買い方

アルトコインの買い方ですが、どの種類を買うかによって変わってきます。リップルやライトコインなら日本の仮想通貨取引所でも取り扱いがあるので、日本での購入がおすすめです。

しかし日本の仮想通貨取引所で購入するとスプレッドという手数料が多くかかってしまうこともあります。

 

アルトコインを買うときは手数料に注意!

取引所でアルトコインを買うとき、「販売所」と「取引所」が用意されているんですが(取引所によってないところもあり)、「販売所」取引所から買う形式。「取引所」はその取引所のユーザー同士で売買する形式。こちらのほうが手数料は安くなっていて、相場は0.1%~0.25%程度です。

日本最大手の取引所「ビットフライヤー」の場合

例えば日本の最大手取引所であるビットフライヤーなら、ビットコインキャッシュ、イーサリアムを取引所で購入できます。取引所なら比較的安く購入ができる分おトク。またキャンペーンなどで手数料が無料になっていることもあります。

ビットフライヤーで口座開設前に知りたいことまとめ

ビットフライヤーではリスク、モナコインなども購入することができますが、そちらは販売所となっています。販売所は手数料が無料ですが、そのかわりにスプレッドの幅が広くなっています。初心者の人はスプレッドは手数料のようなものと考えておいて差し支えありません。

モナコインの購入価格が500円、販売価格が450円になっていたら、実に10%以上の差があることになります。500円で購入した時点で、50円分の含み損が出てしまいます。これがスプレッドです。日本の仮想通貨取引所を利用する場合には、スプレッドの幅に十分に注意をしておきましょう。

 

海外取引所での買い方

海外の仮想通貨取引所では、基本的には販売所はなく取引所のみとなっています。

取引所ではスプレッドがないと解説されていることがありますが、実は取引所でもスプレッドはあります。販売所におけるスプレッドは会社が決めていますが、取引所では利用者が板を出しているので、利用者によってスプレッドの幅が左右されます。

価格が暴騰もしくは暴落をしているタイミングでは、大きな幅がひらいていることがあるので注意をしておきましょう。価格が大きく変動しているタイミングは利益を出すチャンスでもありますが、初心者の人は手をださないか、買うとしても少額にしておくのが無難です。そういうときに大きな損失を出してしまう初心者の人は多いです。

リップルやライトコインなどのメジャーなアルトコインについては、比較的どこの取引所でも取り扱いがあります。そして最近では取り扱い仮想通貨が多い取引所ほど人気が出る傾向があります。

例えば、世界で最も利用者数が多いと言われているバイナンスでは、たくさんのアルトコインを取り扱っています。Bitfinexは大手ですが、取り扱い仮想通貨の種類がそれほど多くはないためにバイナンスに抜かれてしまったようです。これからの時代はさまざまな仮想通貨を購入できる取引所が人気が出ていくのかもしれません。中国の3大取引所であったOKExも、過去は数種類の仮想通貨しか取り扱っていませんでしたが、現在はどんどんアルトコインの種類を増やしています。

 

マイナーなアルトコインの買い方

ビットコインは時価総額ランキングが1位であり、最も期待されている仮想通貨です。知名度や開発力においてもトップという意見があります。しかし、すでに価格がかなり上がってしまっており、手数料が高くなりすぎて決済手段としての実用性がなくなってしまっている側面があります。そこでアルトコインのほうに目をつけている投資家が世界中でたくさんいる状態です。仮想通貨取引所のほうも、利用者のニーズにこたえるために対応仮想通貨の種類を増やしていくことでしょう。

しかし、どのような仮想通貨でも無条件で取り扱うわけでもないようです。日本では審査が厳しく、金融庁が許可をしないと仮想通貨を取り扱えないようです。そのため、取り扱い仮想通貨の種類が多いコインチェックでも13種類となっています。マイナーな仮想通貨を購入するためには、海外の取引所で口座開設をしなければならないという状況です。

 

草コインは特に注意

アルトコインの中でも、草コインと呼ばれるものがあります。

野球チームで例えると草野球というものがありますね。たとえば沖縄県民が北海道にある草野球チームのことはまず知らないでしょう。それくらい知名度が低く、実力も高くないアルトコインのことを指します。もちろん将来メジャーリーグで活躍する選手がいる可能性もあるわけで、将来性を期待して買うことになります。

草コインについては、購入できる取引所がかなり限定されてしまいます。

例えばLUXCoinというアルトコインはコミュニティが活発なようですが、Cryptopiaという海外の仮想通貨取引所でしか購入ができません。Cryptopiaは現在では比較的有名な取引所となっているので、安心して利用できるでしょう。しかし入金や出金でトラブルも起きているようです。

とくに知名度が低い取引所の場合、倒産をしてしまったり、サポート対応をしてもらえないというリスクもあります。有名な取引所で扱われていないアルトコインを買うときには特に気をつけておきましょう。

 

まとめ

アルトコインの買い方、買うときの注意点について紹介しました。

ビットコインは使える店舗も増え続けていて実用性は高くなっていますが、価格が高すぎるのがネック。単位を小さくすれば一応1万円以下で買えますが、おそらく買った気にならないのではないかと思います。また一攫千金を狙う人がいまから買う仮想通貨ではないでしょう(世の中にはこれからさらに上がると言っている人もいますが)。

夢を追う人は必然的に草コイン狙いになります。ただそれにはリスクも伴いますし、初心者が投資するにはハードル高め。

やはり最初は日本の取引所で扱われているアルトコインから慣れていくのがおすすめです。