2018/5/7~5/13の仮想通貨ニュース Facebookが独自仮想通貨発行か

2018年5月第2週に報じられた仮想通貨関連ニュースの中で特に注目のものをピックアップ!

2018年5月7日~5月13日
週間仮想通貨ニュース

5/13(日)のニュース

コスプレイヤー向け仮想通貨発行へ

世界中に約72万人の会員を抱えているコスプレサービス「Cure WorldCosplay」が、さらなるコスプレ文化活性化のため独自仮想通貨「Cosplay Token(COT)」を発行するため動いている。現在ICOにて資金調達を実施中。

パイナップル基金、5000以上のBTCを寄付

ビットコインを利用したチャリティ事業を営むパイナップル基金が5104BTC(約60億円相当)を慈善団体に寄付したことを発表。設立者がホームページ上で、世界60の慈善団体に寄付したことを明かしている。

ビットコインFX自動売買ソフトが発売

ソフトウェア開発のジェイビーエスが、ビットフライヤーのbitFlyerLightningで利用できるビットコインFX自動売買ソフト「コインパワー」を発売。価格は59800円だが、5月中なら19800円で購入可能となっている。

暴力団が仮想通貨で300億円資金洗浄

仲介役だった中国人男性が、一部暴力団が仮想通貨の取引を利用して、資金洗浄(マネーロンダリング)すすめていることを明かした。2016年から始まり、合計300億円にのぼる模様。

GMOコインの貸仮想通貨に4種追加

4月から貸仮想通貨サービスを開始したGMOコイン。当初はビットコインのみだったが、

  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

の4種も追加された。

5/12(土)のニュース

スマホ大手ファーウェイ、ウォレットアプリ追加

中国のスマホメーカーで世界でもシェア3位のファーウェイが、自社運営のアプリストア「AppGallery」で仮想通貨ウォレットアプリをはじめてリリース。BTC.comのビットコインウォレットがリリースされる模様。

カナダケベック州にマイニング企業が集まる

大量の電力が必要になる仮想通貨マイニング。世界の電気代が安い田舎に展開するマイニング企業が多いが、カナダケベック州にも集まっている。これを受け当局は電力供給不足になるのでは?と警戒、一部停止措置をとる自治体も出ている。

中国、主要な仮想通貨を格付けへ

中国政府が主な28種の仮想通貨を毎月格付けしていくと発表。中国独自の独立した格付け評価となる模様。

横浜市でビットコイン詐欺

横浜市磯子区で、70代男性が1300万円騙し取られる詐欺にあった。男性の次男を名乗る男が「金を借りてビットコインを購入したので返済しないといけない」などと電話がかかり、4回にわたり騙し取られている。

イギリス、イーサリアム先物開始

イギリスロンドンの取引所クリプト・ファシリティーズが、イーサリアム先物取引を始めた。今後はビットコインとリップルでも始めたいとの考えを示している。

スイスの過疎が進む村でマイニングが活況

人口80人のスイスゴンドーで仮想通貨マイニング事業が活況を帯びている。今後も13の企業から問い合わせがきており、村はゴールドラッシュのように沸いている。

バンク・オブ・アメリカ、クレカでの仮想通貨購入禁止を強調

すでに今年2月時点でクレジットカードでの仮想通貨購入を禁止にしているバンク・オブ・アメリカが、再度禁止を強調した。同行クレジットカード利用者の反発もあり、今回の発表に至った模様。

Robinhood、取引所世界一を目指す

株取引アプリをリリースしているRobinhoodが、仮想通貨事業に参入。2018年末までに世界一の取引所になる、と設立者が語っている。

ジンバブエ、国内銀行で仮想通貨取引を禁止

ジンバブエ準備銀行 (RBZ)の理事ノーマン・マタルカ氏が、国内の全金融機関に対し60日以内に仮想通貨サービスを終了しすでにある仮想通貨関連口座を清算するよう通達を出した。

Bitcoin Cash FundとYeewalletが提携

ビットコインキャッシュ促進プロジェクト「Bitcoin Cash Fund(BCF)」と、仮想通貨ウォレット「Yeewallet」の運営会社が提携を発表。20BCHの無料配布(エアドロップ)で普及を促進させていく模様。

5/11(金)のニュース

フェイスブック、独自仮想通貨発行か

フェイスブックが独自仮想通貨の発行を計画している、とアメリカのニュースメディアが報じた。ブロックチェーン関連部署の設立や、メッセンジャー統括責任者デビッド・マーカス氏のポスト就任など動きが見られる。マーカス氏はコインベースの取締役でもあることが信憑性を高めている。

韓国アップビット、家宅捜索へ

韓国の大手取引所アップビットが家宅捜索された。投資家資産の扱いに不正があると見られた模様だが、取引は停止していない。

日本で仮想通貨フォーラム開催

日本で関係者など700人ほどが集まって仮想通貨フォーラムが開催された。内閣府や金融庁の担当者のほか、個人事業主などが活発に仮想通貨について議論を交わした模様。

フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社、マイニング事業開始

4/20にマイニング事業参入を発表したフォーサイドフィナンシャルサービス株式会社が、5/11に運営スタートしたことを発表。今後は自社によるマイニング機器の販売と事業展開を目指すとしている。

Fundstrat社、ビットコインは400万まで上がる

Fundstrat社の研究者が調査した結果、2019年までにビットコイン価格が400万円まで上昇すると発表した。ビットコインマイニングコストと価格推移のデータを元に調査しており信頼できると研究者は述べている。

AMLビットコイン、IDEXに上場

世界初の特許を取得しているAMLビットコインが、取引所IDAXに上場、取引が始まっている。開発元のNACファウンデーションは、半年以内にAMLビットコインを立ち上げAMLトークンと1:1で交換できるようにするとしている。

スター・マイカ、ビットコイン決済に対応

中古の投資用物件を扱うスター・マイカが、ビットフライヤーと提携しビットコイン決済に対応した。東証一部上場の不動産会社としては初となる。

俳優ハン・ジュワンがビットコインで大麻購入

韓国の俳優ハン・ジュワンが、SNSで知り合った販売者からビットコインで大麻を購入・吸引したことで、麻薬類管理に関する法律違反容疑で起訴。その後有罪判決が下され、懲役8か月・執行猶予2年・320万ウォンの追徴命令などが下されている。

5/10(木)のニュース

ビットコインが上昇、9300ドル台ヘ

前日300ドルほど下げたビットコインが、再び上昇。250ドルほど上げ9300ドル台になった。

ゴールドマン・サックスを装った詐欺発生

日本でアメリカのザ・ゴールドマン・サックス・グループとの関係をほのめかして仮想通貨投資をすすめる詐欺案件が報告されたとして、同社の日本法人が自社サイトにて注意を促した。

全ビットコイン資産の7%、ある企業が管理

ビットコイン保管サービスを展開する「Xapo」社が、全世界のビットコインの約7%を管理していることがネットメディアブルームバーグによって報じられた。保管学は100億ドルにのぼる模様。

中国第2位のマイニングメーカーがIPOを計画

中国で第2位のビットコインマイニング機器メーカー「Canaan Creative」が、香港で新規株式公開(IPO)を計画していることがわかった。同社は過去にもIPOにチャレンジしているが、中国当局によって失敗に終わっている。

ビットコインの窓口が予約受付停止へ

東京恵比寿でビットコインなど仮想通貨投資の相談を受け付ける店舗サービス「ビットコインの窓口」を展開しているが、予約殺到のため現在受付停止すると発表した。再開は未定。

イーサリアムアップデートがリリース

イーサリアムネットワークを改良するアップデートバージョンが5/8にリリースされた。開発者ダニー・ライアン氏によると、今回のアップデートで開発側以外のユーザーも契約や変更などを簡単に追跡できるようになる、とのこと。

リップル、Codiusベータ版をリリース

リップルが、決済に関するスマートコントラクトプロトコル「Codius」のベータ版をリリースした。スマートコントラクトなどがいままで以上に快適で安全に使えるようになった模様。

アルゼンチン、仮想通貨ATM4000台設置へ

アルゼンチン中央銀行がATMの規制緩和を発表したことで銀行以外へのATM設置が可能になり、スーパーや映画館など国内に仮想通貨ATM4000台の導入計画がすすめられている。設置は1台あたり9000ドルほどで、計画では6ヶ月でコスト回収できるとしている。

日本の仮想通貨保有率、世界の11%

調査会社ダリア・リサーチが約3万人を対象に調査した結果を発表。それによると、日本人投資家の世界全体における仮想通貨保有率が11%となっていた。また教育水準が高い人ほど保有しているという結果も。

NVIDIA、第2四半期の仮想通貨マイニング需要減と予測

アメリカの大手半導体企業Nvidia(エヌビディア)が第2四半期(4~7月度)の売上予測を発表。仮想通貨マイニングマシン向け需要が急減すると予測している。

5/9(水)のニュース

下落傾向続くビットコイン、9000ドル台に

ここ数日下落傾向が続いているビットコイン価格がさらに下げ、9000ドル台になった。円建て価格で100万円を切っている取引所も。

ビットフライヤーが金融経験者を積極採用へ

日本最大手の仮想通貨交換業者「ビットフライヤー」が世界一に向けて動き出した。加藤社長曰く、半年で現在の人員の2倍に増やす計画で、主に法令遵守(コンプライアンス)の専門家や、ブロックチェーンに通じた人員を積極的に採用していく方針。

BMW、走行距離データ提供で仮想通貨報酬

BMWが仮想通貨ベンチャー「ドーヴ」と共同で、走行距離データを収集するシステムの試験を実施。これまではドライバーに手間がかかることもあり性格なデータが集まらなかったが、今回は極力簡易な方法となっているだけでなく、データ送信することでDOVと呼ばれるERC20トークンでの報酬を与える。

TOM参加の準備委員会、オタクコイン発行へ

マンガやアニメなどの関連商品を海外に向けインターネット通販するTOM(トーキョー・オタク・モード)が参加する準備委員会が、仮想通貨「オタクコイン」の発行計画を発表した。オタクコインは日本のアニメやゲームなどの振興支援などを目的に利用され、2018年夏~秋以降に発行予定となっている。

NY証券取引所運営会社の仮想通貨取引所が誕生か

ニューヨーク証券取引所の運営会社「ICE(Intercontinental Exchange)」が仮想通貨取引所の開設に向けて動いているとニューヨーク・タイムズ紙が報じた。ICEは今年3月、仮想通貨市場にすでに参入している。

NHKスペシャルで流出NEMを追うホワイトハッカー放映へ

NHKスペシャルにて、2018年初頭に580億円相当の仮想通貨NEMが流出した事件で犯人を追跡したホワイトハッカーの活躍が放送される。「NHKスペシャル 仮想通貨ウォーズ ~盗まれた580億円を追え!~」はNHK総合にて5/12放映予定。

ブルーンバーグ社、仮想通貨インデックス設立

金融やマーケットに関する二ュースなど扱うブルーンバーグ社が、ギャラクシー・ディジタル・キャピタルマネージメントと共同で仮想通貨インデックスを設立。仮想通貨情報も提供していく模様。

ウォレットアプリ「tokenPocket」Dappsブラウザ機能提供へ

トークンポケット株式会社がリリースするiOS向け仮想通貨ウォレット「tokenPocket」にて、日本初となるDappsブラウザ機能の提供をスタート。

テキサス州で投資保証を謳う仮想通貨投資会社に停止命令

アメリカテキサス州証券委員会(TSSB)が、100%保証を謳うビットコイン投資会社「フォレックスEA&ビットコイン・インベストメントLLC」に対し詐欺の疑いがあるとして営業停止命令を下した。

5/8(火)のニュース

ビットコインが9200ドル台まで下落

5/5に10000ドルに近づいたビットコイン価格だったが、9200ドル台にまで下がった。5/6・5/7と下落傾向が続いている。

イーサリアムが分割へ

イーサリアム開発者のヴィタリック・ブテリン氏が、処理スピードアップを実現できるシャーディング(分裂)の時期が近いと発表した。

ビル・ゲイツ氏「ビットコインは資産を生まない」

世界の大富豪でマイクロソフト創設者のビル・ゲイツ氏が、ビットコインは資産を生み出さない・価値上昇を期待するものではないとの考えを示した。

ICOファンド「B Cryptos」が韓国ICONと提携

日本で展開するICOファンド「B Cryptos」が、韓国でブロックチェーン・プラットフォーム「ICON」を提供するICON Foundationとの提携を発表、投資へのアドバイスを行っていく模様。

ウクライナのSSMCS、仮想通貨は金融商品

ウクライナの国家証券・株式市場委員会(SSMCS)のティムール委員長が、仮想通貨を金融商品とみなすよう検討していることを発表した。またウクライナ中央銀行があいまいな姿勢をとっていることもあり、規制や法律整備の必要性も訴えた。

ウォール街での自己アピール、仮想通貨の経験談が増える

アメリカの人材斡旋会社によると、ウォール街に就職を考えている希望者の間で仮想通貨投資の経験談を語ることが流行っていると指摘した。2017年に比べ、エントリーシートへ同様の書き込みをしてきた応募者は3~4倍に増えている模様。

ドラグレット、取引所やICOのソースコードを販売へ

ブロックチェーン関連企業ドラグレットが、世界で初めて仮想通貨取引所やICOプラットフォームを構築できるソースコードを販売する。すでに業界をリードする存在だが、これによりさらなるシェア拡大と世界標準を狙う模様。

ユニセフオーストラリア、仮想通貨の寄付プログラムを開始

ユニセフ(国際連合児童基金)オーストラリアが、仮想通貨マイニングで寄付や支援金を調達できるプログラム「The Hopepage」の開始を発表した。公式サイトを開設し、アクセスしてきたユーザーのパソコン(CPU)を利用してマイニングを行う流れ。この仕組はすでに一部難民支援にも使われている。

仮想通貨ADA、韓国取引所へ上場

株式会社EMURGO(エマーゴ)は、仮想通貨ADA(エイダ)が韓国の取引所メタップスプラス内で取引開始されると発表した。

GMOマイニング事業、前月比26.4%増収

GMOインターネットが展開する仮想通貨マイニング事業の4月業績を発表、3月比でビットコインマイニング収益が26.4%増えたことを明かした。

仮想通貨チャージ可能なプリペイドカードがASPと提携

世界過酷にあるVISA加盟店で使えるプリペイドカード「ポレット」の運営会社がアフィリエイト事業を展開する株式会社アドボンバーと提携。ポイントや現金、ビットコインチャージもできるほか、ASPアドボンバーからのアフィリエイト報酬もチャージ可能になった。

【参考記事】
仮想通貨アフィリエイトのやり方は?

ベトナムのビットコインサービス会社に行政処分

ベトナムでビットコインの取引サービスを展開するビットコインベトナム社が、不正にWEBサイトとSNSを運営しているとして行政処分され罰金4000万VNDを課された。すでに運営していたウェブサイトのドメイン「bitcoin.vn」は募集されているが、同社ではすでに別のドメインでサービス展開している模様。

オーストラリアで旧発電所をマイニング施設に転換

ブロックチェーン企業2社が、オーストラリアの旧石炭発電所でビットコインマイニング事業を展開することを発表した。

大阪で仮想通貨テーマのカフェバーがオープン

仮想通貨をテーマにした「仮想通貨カフェ&バーCOINS 大阪日本橋店」がオープンする。メニューも仮想通貨をイメージしたものが揃っており、ビットコインのクッキーを載せたドリンクなどを楽しめる。

5/7(月)のニュース

ビットコイン下落、9300ドル台へ

先週1万ドル台目前まで上昇したビットコインが再び下落。9300ドル台にまで下げている。

コインチェックがモネロ売買を再開

NEM流出により取引を制限してきたコインチェックが、5/7に仮想通貨Monero(モネロ)の扱いを再開した。Moneroは秘匿性が高く、マネーロンダリングに悪用されやすいとの声もあり、今後の扱いは不透明となっている。

【参考記事】
Moneroってどんな仮想通貨?

 悪質なクローム拡張機能FacexWormnレポート公開

2017年に拡散されたグーグルクロームの拡張機能を利用した不正マイニングなどを行う「FacexWorm」。この度セキュリティ会社トレンドマイクロが、FacexWormに関する詳細なレポートを公開した。日本でも2018年4月に被害が広がったが、すでに対処されている模様。

マネックスグループの株価、10年ぶり700円台超え

コインチェックを買収したマネックスグループの株価が、収益拡大への期待もあり2007年以来となる700円台に載せた。実に10年ぶりとなる。

台湾取引所BitoEX、初の自社ICOを実施

台湾の仮想通貨取引所を運営するBitoEXが、同社取引所で初となるICOを実施。Bito単位で1億7500万Bitoを発行する。

チケット転売を防止できる新システム登場

インペリアル・カレッジ・ロンドンの卒業生「アニカ・モナリ」「アラン・ヴェイ」の2名が、チケット販売者とチケット1枚1枚をブロックチェーンによって結びつける新しい販売システムを発表した。2018年開催のロシアワールドカップではじめて導入される予定。

アイスランドで盗まれたマイニングマシンが中国に?

アイスランドで盗まれた仮想通貨マイニングマシン600台が、中国警察が中国国内で没収したマシンの可能性がある、と地元メディアが報じた。現在までに関連性はわかっていない。